QUATTRO / 番外編  壱 30年前…&オススメのお店 December 14th, 2018

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Buonasera Ragazzi!!

皆様こんばんは。
本日12月14日 今日も朝からとても冷え込みます。

この神宮前も外苑方面から吹き付ける冷たい風の影響かいつも以上に人の気配のない1日となっています。

そして本日も「私に温かいのは便座だけ」(綾小路きみまろ氏 漫談から)と言った感じで貴重な1日が終わりそうです。

さて、いきなりですが本日、出張予定を組むにあたりカレンダーを見ていたところ平成最期のカウントダウンまで残り17日となりました。
そして来年から年号も変わり新しい時代の幕開けとなります。

 

遡る事、30年前、、、
時は昭和64年(1989年)バブル経済真っただ中だった1月7日、昭和天皇が御崩御されました。
私は当時10才で学校が始まるかどうかの朝、父の大きな声で飛び起きたのを今も記憶しています。
子供だった私は、天皇御崩御の意味が良く分からず、何を騒いでいるのか?と感じたのを覚えています。

昭和天皇の御崩御から30年経過したわけですが、30年前、、、皆様にはどんな思い出がございますか?

 

少し当時の出来事から記憶を呼び戻してみましょう。

 

昭和天皇が崩御。元号が昭和から平成へ。

 

漫画家・手塚治虫が死去。

 

弥生時代の遺跡だと推定される吉野ヶ里遺跡が発掘される

 

女子高生コンクリート詰め殺人事件発覚。

 

4月1日から消費税スタート。

 

任天堂の携帯型ゲーム機ゲームボーイが発売。

 

松下電器産業(現・パナソニック)創業者の松下幸之助が死去。

 

リクルート事件で竹下内閣総辞職、宇野宗佑内閣発足。

 

歌手の美空ひばりが死去。

 

宇野首相、参議院選挙の敗北の責を負って退陣。海部俊樹内閣発足。

 

東京・埼玉連続幼女誘拐殺人事件の容疑者が逮捕。

 

横浜ベイブリッジ開通。

 

オウム真理教問題を追求していた坂本弁護士一家がオウム真理教幹部により殺害される。

 

日経平均株価が史上最高値38,915円を記録。

 

東欧革命が起こる。

 

ポーランド、ハンガリーでの非共産党政権誕生

 

ベルリンの壁崩壊

 

チェコスロバキアのビロード革命

 

ルーマニアのチャウシェスク体制の崩壊

 

ゴルバチョフとジョージ・H・W・ブッシュが会談し、冷戦の終結を宣言。

 

中国で天安門事件発生

 

(Wikiより)

 

 

改めて色々な事があった年だと感じます。

この頃はバブル経済の真っただ中で株価は今の約2倍もあり、何をやっても儲かる!と言う時代だったそうです。
タクシー待ちでは拾えない為に、通り沿いでサラリーマンが札束を振っていたという話もあるくらいの好景気だったのです。今の経済や景気を見ると信じられません。

しかし30年前に今の景気は別として、ここまで便利な世の中になっているなど想像がついたでしょうか?

 

スマホで1台で生活に関わるほぼ全てを可能にします。

 

30年前、人々が絶対不可能だと思っていた未来が今ここにあります。
そしてこれからの30年、いや30年後の世の中は一体どのような社会になっているのでしょうか…
楽しみ半分、怖さ半分です。

 

更に言えば、30年後もこうしてこの場に立ち続け、「なにか」を発信できるように日々精進していきたいと思います。

 

このページは皆様の応援だけが頼りです。
許されるならば是非ご意見ご感想をくださいませ~!
<m(__)m>)!

 


 

さて引き続き本日の本題「おススメのお店」と題してフィレンツェの「美味しい」をテーマにお話させてください。

読んでいるだけでヨダレが出てしまうほどの説明ができればいいのですが、生憎、私は食レポ及び文才が全くございませんので詳しい説明や作り方をお伝えできませんが、BENHEARTスタッフはじめ多くの友人達や現地人が通うお店なので味には保証します。

 

また「フィレンツェなんか遠くて行けるか!」という意見も多いと思いますが、この場所を通じてBENHEART以外のフィレンツェをもっと知ってほしい。
そこにどんな素敵なものが沢山あるかを皆様に伝えたいと思っています。

 

確かに地球の裏側ですので遠いです。しかし今後もし皆様がイタリア、フィレンツェへ旅する機会があった際に是非訪れて欲しい場所やお店をご紹介させて頂こうと思います。

 

また、こちらでご紹介させて頂くお店は私の経験に基づいたものですので予めご了承くださいませ。

 

そして、もしその時がきましたら、オーナーか店員へ、BENHEARTのロゴかHICHAM BENMBAREKの写真を見せてみてください。

 

もしその方がお店の上役の方だった場合「あなたはHICHAM BENMBAREKの日本の友達?」と聞かれるはずです。
その時はすかさず「Si!」と答えて下さいね。

 

もしかしたら美味しいスペシャルドルチェが出てくるかもしれません!

 

私の知る限りでのイタリア人はコミュニ―ケーションや人との繋がりをとても大切にしていますので、案外本気で言ってます。是非試してみてください (笑)
それでは参りましょう! (写真は解像度の問題により一部Googleより)

 


 

The Antico Ristoro di Cambi   (アンティコ リストロ ディ カンビ)


http://www.anticoristorodicambi.it/en/

 

数多くレストランが存在するフィレンツェでも超がつくほど有名なビステッカ(Tボーンステーキ)レストランと言っても過言ではありません。

 

店内には生ハム原木が何本もぶら下がっており、産地や熟成期間によって分けられています。
その日の気分によってライトな生ハムから濃厚な超熟成生ハムまで色々と試すことができます。

また専用のワイン貯蔵庫にはトスカーナ産のCHANTIやイタリア全土から集められたワインがストックされておりお料理に合ったワインをソムリエがチョイスしてくれます。

 

オーナーのカンビ氏はとても気さくな方で、経験したい方は生ハムのカッティングを教えてくれたりもします。

 

このレストランの一押しは「ビステッカ」
お好みの部位を任意でのグラムで提供してくれます。勿論、焼き加減も選択できます。
注文後、スタッフの方が取り分けた生のお肉を席まで持って来てくれますので品質や色味、脂身の量などをきちんと確認することができます。

 

これは私の個人的意見ですがビステッカにおいて脂身はほぼ不必要です。
お好きな方もいるのでその限りではありませんが、やはり脂身で重さを取られてしまうのがなんとも納得がいかない私です(笑)

 

プチ情報ですが、付け合わせのパタータ(ベイクドポテト)とスピナッチ(ほうれん草のソテー)も絶品です。

 


Pasticceria Ristorante GIORGIO(パスティッチェリア リストランテ ジョルジオ)
http://www.pasticceriagiorgio.it/it/

 

BENHEART デザイナーがパティシエとして勤務していたことがあるお店です。

 

朝から昼間はパスティッチェリアとして夕方はアペリティーボを、そして夜間はレストランテとして営業しています。フルーツをふんだんに使った甘い菓子パン(説明にセンス無しですね笑)がとても美味しいです。

 

夜のレストランテでは新鮮な魚介を使用したお料理が人気です。
私はムール貝とエビのパスタや魚介のピッツァを頂きましたが、どれも素材の味を活かす味付けでした。

 

経験上、中心地にあるレストランは観光客向けなので「分かりやすい味」が多いですが、地域の人達のお店になるとやはり本場の味に近づくという事でしょう。

 

HICHAM BENMBAREKが過去にこう言ったことがあります。

 

「Giorgioで働いた経験は今に活かされているよ。パティシエとして勤務した時に美しく飾る事の大切さを学んだんだ。味は口の中に入れて初めて分かるけれど、見た目だけはごまかす事ができないからね。だが今は逆だよ。見た目は主観で変わるけれど品質はごまかせないからね。何故ならばジャケットは一生使うだろ?笑」

 

このGiorgioは中心地から少し距離がありますが行く価値があるお店だと強くお勧めします。
特に夜間のレストランテでの魚介を使用したお料理の数々は絶品です。

 

是非お試しください。

 


Rsitrante NEROMO(リストランテ ネローモ)

 

http://www.neromo.com/

 

フィオレンティーニ(フィレンツェ人)の若者や大人(老人や子供向けではない)に大人気のお店です。
レストランですが、ここはTartufo(トリュフ)のピッツァが大人気のため、ほとんどの方がトリュフのピッツァを頼んでいます。

 

私はここに行くと白身魚の上にジャガイモの千切りとチーズを乗せオーブンで焼いた品とマルゲリータを頂いています。

 

お店の作りはモダンでエレガンテです。その為カップルやご夫婦はじめご友人同士の団体が多く、つまり大人達の場所的な雰囲気を醸し出しています。

 

どうでもいい話ですが、もし私が女性とフィレンツェで食事に行くならここを選びます。
しかもその相手が友達以上恋人未満なら尚更。

 

はい!大変失礼いたしました笑 本当にどうでも良い話しですがそれくらい活気があり大人な空間だという事です。

 

ただアジア人がほとんど来ないお店なので、私が店内に入ると、たまに「ジロリ」とやられます笑
イタリア人の一部は未だアジア人に対して偏見を持っている人が事実います。

残念ながらそれは日本人以外の極東地域の国の方々を指しています。

 

 

フィレンツェ中心地から少し離れたところにPRATO(プラト)という街があります。
歴史的に幾つか重要な文化財もある街なのですが、このプラトはイタリアで一番の中国人が住んでいるエリアでありチャイナタウンもあります。
この地域の学校を覗くとイタリア人と中国人がほぼ同等です(これ大袈裟ではありません)

 

 

BENHEARTジャケットで使用するライニング工場がプラトにあるために渡伊するたびに私もHICHAM BENMBAREKとこのプラトに行くのですが、その数の多さに毎回驚きます。

 

 

今、イタリアで問題となっているのは外国人労働者の違法な労働と、そこで得る所得に対しての税金の未申告や未払い、、、 いわゆるブラックマネー問題です。

 

オッと!! この話はまた別の機会にさせて頂きます。

 

と、以上のことや近年の中国人観光客のポイ捨てやタン唾問題など、マナーの悪さが起因となりイメージがあまり良くないのも私は理解できます。

ですから、特に現地人が多い店では仕方がない部分もあり、それを私は知っているので全く気にしません。

 

 

最近学んだのは、私が日本人であること。少しでもイタリア語を使用することで、一気にその目が変わります。
日本人だったのか… じゃいいや! とか、こいつ少し喋るのか… といったことで態度が一気に変わるのも私の楽しみでもあります笑

 

話しが逸れました。

 

とにかくこのネローモのオススメはトリュフピッツァ、これに限ります。
何よりも嬉しいのはイタリアはトリュフが安い!良い価格で楽しむことができるのも現地での醍醐味です。

 

 


Caffe Amerini(カッフェ アメリーニ)

 

https://goo.gl/maps/PqaWnjU8X8k

 

BENHEART 本店がある、Via della vigna nuova(ヴィア デッラ ヴィーニャ ヌオーヴァ)の「台所」とでも言いましょうか。

 

近くにはGUTTIやPINKO、BOGGI milano など有名ブランドがあり、アルノ川に架かるカッライア橋から極中心地へ向かう非常に通行量の多い通りにあります。

 

ここは周辺地域の方々の憩いの場でチョットカッフェでも!的な方がとても多いです。
食べ物もカッフェも、どれも一般的な味ですがスタッフ達の行き届いた気遣いと笑顔にやられます。

 

生憎、写真には写っていませんがバーテンダーのシモーネはこのエリア一番のイケメンで彼に会う為に来るマダムが沢山います笑。
そのシモーネサッカーの話になると性格が変わります。

 

一度店内でサッカーの話をしたら大喧嘩になり、周辺の方が止めると思いきや自分の意見を言い出す人達で一杯になってしまったことがあります。

 

やはりイタリア人なのですね… 人の話を黙って聞いていられません!
「あの選手が悪い!」「監督のせいだ!」とか「お前はボール蹴ったこともないくせに偉そうに言うな!」など笑ってしまします。

 

ここに行くとフィレンツェに戻ってきたなぁと感じがする温かいお店です。
仲良くなるとカッフェが1杯50セントで飲ましてくれます(マネージャーがいない時だけですが(笑))

 

中心地でのお散歩に疲れてチョット休憩を!なんて時に持ってこいのお店です。


I fratellini(フラテッリーニ)
https://goo.gl/maps/fxAXZhdedDk

 

世界中の観光マップで取り上げられているフィレンツェの有名パニーニショップです。
ここはBENHEART2号店の斜め向かいにありスタッフ御用達のお店です。

 

フィレンツェの中心地は家賃が高いため、観光客向けの飲食店は味の割には割高根店舗が非常に多いです。
しかしこのフラテッリーニでの最安はなんと驚きの2ユーロ(260円)からプロシュートとトマトのシンプルなパニーノは「普通に美味しい」といったレベルですが、超中心地にあること、またその手軽さを考えたら格安だと思います。

 

グラスワインも1杯1ユーロでミネラルウォーターと変わりません。

 

唯一の問題点はごみ問題、、、 あまりにも観光客が多い為、トップシーズンはBENHEART店舗の前に座り食べる人が続出します。

 

そして一部の残念な人達がごみ袋や食べ残りを豪快に「ポイ」します。
何度か注意したことがありますが彼らの言い訳はこうです。

 

「鳩がたべるさ!」、、、、ポカーンです。

 

鳩が食べるのはパンや中身で紙袋は食べませんよね?笑
なので私が行った際の仕事はアジア人担当とこのごみ掃除なのです。

 

これを見るとやはり日本人って素敵と思ってしまいます。
中心地で食べるところに困ったら是非フラテッリーニへ!

 

あっ!ごみ箱が見当たらない場合はBENHEARTへ持って来てください。

 

その時は「DAIGOからのプレゼントだよ!」って笑っていってくださいね(笑)

 

(彼もBENHEARTの愛用者です。 instaより) @ifratellinidai1875

 


Il Panino di Categoria(イル パニーノ ディ カテゴリア)
https://goo.gl/maps/4v8fnSEzr3k

 

突然ですが、元日本代表のサッカー選手である

柳沢敦選手を覚えてらっしゃいますか?

 

少し前に週刊誌で話題になりましたね
甘いマスク気とても人気で昔からよくモテる方でした(笑)
鹿島アントラーズで活躍し、その後イタリアセリエAに移籍しました。大きな活躍を残すことは出来ませんでしたが日本で行われたイタリア代表との試合で見せた美しいゴールは今も忘れることができません。

 

柳沢選手が移籍をしたチームがイタリアを代表する「サンプドリア」というクラブでした。
そして当時サンプドリアのエースとして大活躍していた選手が「FRANCESCO FRACHI」です。

 

彼はイタリア代表に入る実力を持ちながらも素行の悪さと黒い交際が噂され代表に入ることはありませんでした。
そして2007年1月28日 長友選手が所属していたことで日本でも有名になったイタリアの名門インテルとの試合終了後抜き打ちのドーピング検査が行われた際、コカインの陽性反応が出てしまい、2年間の出場停止処分を科されます。
そして復帰後の2009年セリエBのクラブブレシアに所属している際、またもやドーピング検査で同反応が出てしまいました。

 

簡単に言うとただのバカです(笑)
その後復帰することはなく現役を退きましたが、彼のFWとしての嗅覚や得点力に疑う人は当時いなかったでしょう。

 

私も彼のプレーには釘付けになった一人でした。

 

面白い話があります。
私がHICHAM BENMBAREKにFRACHIを紹介され話した際に聞いたのですが、FRACHI曰く、

 

「練習でヤナギに敵う奴はいなかったさ。奴は練習ではとても上手いんだよ。こんな日本人いるのか?って感じで皆驚いていたさ。
和食レストランで奴が食べる物を皆頼んだり、下手糞なイタリア語を照れて話すあいつがみな大好きだった。
だけどプロってのは結果を出さなきゃ終わりだ。奴は練習でできたことが試合じゃできない。
だから監督も困ってたんだ。俺の知る限りあいつは中田と中村の次に上手い選手だな。
日本に帰ったらあいつによろしくと伝えてくれな。」

 

はい。ここで2つ突っ込みどころがあります。
1 お前が言うな(笑)
2 連絡先を知るはずない(笑)

 

とは言え、とても嬉しいですね。このような評価もあるのかと思いました。

 

そして練習と試合での違い、厳しいプロの世界だからこそ出てしまう部分なのかもしれません。

 

え? パニーノですか?

 

旨くないですよ!普通です(笑) 元サッカー選手とその母親が作る普通のパニーノです。
だけど良い所があります。それは開店時間中サッカーしか放送しません。日本では放送されないセリエBやCなど地域リーグまで放送します。

 

私は1日オフという事はありませんが半日オフの場合はひたすら観戦しています。

 

あのテレビで見ていた憧れのフランチェスコ(フラーキ)とは今は渡伊する度に会い、一緒にワインを飲んだり店前で球蹴りをして遊び、疲れたらまたみんなでサッカーを観る。それが毎回の流れです。

 

もちろんワイン片手に 「普通のパニーノ」 を食べながら笑

 

  
(赤TシャツはBENHEART本社スタッフのダニエレ)


 


Trattoria Baldini(トラットリア バルディーニ)
http://www.trattoriabaldini.it/

 

ラム肉の名店、バルディーニです。

ここのシェフであるDARIO VESCOVINIは私の良き友人で最高のシェフです。
彼の作る料理は基本シンプルで素材の味を活かした手法が多いように感じます。

 

ラム肉の独特の臭み多種の香草や料理方法で消しながら肉の旨味を最大限に引き出しています。
子羊から少し硬めで年老いたラム肉まで、また部位によって変える調理法は行く度に虜になります。

また彼の作る自家製パスタやニョッキには驚くばかりです。
ニョッキの中身には様々な食材を使用しており、口に入れて噛んだ瞬間にソースと絡み合う事で数種類の味を楽しむことができます。(ようやくまともな説明をした気がしています(笑))

 

そのDARIO… とても明るい奴ですが、店が暇だと席に来てとにかくよく喋ります笑
イタリア語が未熟な私が一生懸命聞いていると、今度は「冷めるから早く食えよ!」と言いだすふざけた奴です(笑)

 

どの観光ガイドにもフィレンツェと言えば「ビステッカ」ですが、個人的にはラム肉の「ビステッカ」もイケます。もしフィレンツェへ行かれた際は立ち寄ってほしい一軒です。

 

ちなみにDARIOのインスタです。お料理(パスタが多いです)の写真やビデオがたくさん載ってますのでお時間ある時にぜひ!
dariovescovini

 

https://instagram.com/dariovescovini?utm_source=ig_profile_share&igshid=1k8rer0isu8jj

 


Trattoria Giovanni(トラットリア ジオヴァンニ)

 

http://www.trattoriagiovanni.it/

 

現在BENHEARTの対海外業務を担当するシモーネが一番美味しいと豪語するトラットリアです。

 

このお店は日本人女性が勤務しているので注文が苦手な方や本場イタリアンの初心者の方も安心できるお店です。

このGiovanniの良い所は1品づつの量があまり多くないので少しづつ色々なお料理を楽しめる事です。
チーズの盛り合わせは特性のイチジクのジャムがなんとも言えない甘酸っぱいが香りが深い私が経験したことのない美味しさでした。

 

お肉料理もサラダも原則的に素材を活かすスタイルだと思います。

 

フィレンツェは観光客向けの過度な味付けやソースの味しかしないふざけたお店が多いので良いレストランを知らない観光客は適当に価格を見て入ることが多いです。

 

しかしそれでも美味しく感じてしまう事の方が多いでしょう。。。
私もその一人でしたから(笑)

 

何故ならばフィレンツェは「居るだけで魔法がかかってしまう」街だからです。

 

景色、建物、その全てによって観光客は気づかぬうちに、、、

 

ですから普通の料理すら「Molt buono!」凄く美味しく感じてしまい、このお店美味しい!になってしまうのです。

 

勿論、味覚は人それぞれですし、誰が何を食べようと勝手ですが、ここでのテーマは「オススメのお店」ということなのでご理解を!

 

もし皆様がフィレンツェへ行かれ、素敵な夕食を安心して召し上がりたいときはGiovanniをお勧めします!

 


Trattoria 13 Gobbi(トラットリア トレディチ ゴッビ)
http://www.casatrattoria.com/trattoria-13-gobbi/

 

恐らく現在フィレンツェでNO1のトラットリアと言っても過言ではないかもしれません。
全て美味しく頂けるのですが、私のお気に入りはなんと言ってもTagliata(タリアータ)です。

 

タリアータとはイタリア語で「切ったもの」「スライス」的な感じでしょうか。

 

このタリアータはイタリア全土で食べられている料理で、一般的にはカットしたステーキと言えばわかりやすいかもしれません。味付けもごくシンプルで塩と胡椒が基本です。

 

お店によってはオリジナルのソースを用意している所もありますが、私の知る限りではバルサミコ酢をベースにしているのがほとんどです。付け合わせに香り立つルッコラやホウレン草のソテー、ローストポテトが付きます。

 

私はこのタリアータよりも「THE・肉」であるビステッカが好きだったのですが最近ではこのタリアータを頼むことが多くなりました。

 

ちなみにですがこのお店、日によりますが予約が無い場合は満席で入れない古都の方が多いですので事前にする必要があります。

特に観光シーズンにもなれば店内はいつも満席で店前には「待ち」が発生するほどです。

「ダイゴ、今晩どこに行くの?」

 

「13 Gobbi だよ」

 

「うぉぉぉ マジかよ!予定キャンセルするから俺も行っていい?」

 

「無理だよ。席が無い!」

 

「お前なんて友達じゃない!もう嫌いだ!」

 

こんな感じのくだらぬ会話が毎回起こります(笑)

 

現地人がそれほど行きたいお店だという事です。

 


さて以上で今回の番外編は終わります。

 

私のオススメのお店はいかがでしたでしょうか?

 

フィレンツェに行ったことがない方、もしフィレンツェへ行かれる際はご一報ください。
BENHEART現地スタッフに伝えれば予約やその他、アクティビティ、ガイド、空港までのお迎えなど色々なお手伝いができると思います。

 

ほとんどの方がツアーで行かれると思いますので不要かもしれません。
私達は日本とイタリア(特にフィレンツェ)の懸け橋になれることがとても幸せです。

 

1人でも多くの方がこの町に興味を持って頂けたらこんなに幸せなことは無いでしょう。

 

そして既に何度もフィレンツェへ行かれたご経験をお持ちの皆様、もしおススメのレストランをお知りでしたら是非教えて下さいませ (^^)/

 

私個人的に渡伊した際の楽しみはとにかく食べる事しかありません。
皆様の情報を心よりお待ちしております!!

 

次回の番外編でお話しようと思っていますが、私が出張の度に宿を提供してくれるAlbertinoというアパートメントを数棟持つ友達がいます。

 

彼は大の親日家なのですが私の友人や紹介者に対して最新設備の宿を魅力的な価格でレントしてくれます。
もしフィレンツェ観光を企画中の方がおりましたら是非ご一報ください(^_-)-☆

 

年末まであと少しです。
くれぐれも体調ご自愛くださいませ!

 

それではまたお会いしましょう!

Ciao!

Bacione!

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sonoaky
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sonoaky

25年前イタリアに住んでいた頃が蘇ってきました!明日にでもイタリアへ行きたい衝動にかられます。
voglio mangiare bistecca.

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